海老の香ばしい風味を活かしたラーメンは、いまもなお熱い動きを見せています。 現在ではさらなる進化を見せ、伊勢海老や甘海老、ご当地のものを使ったプレミアムな商材もちらほら。 定番のラーメンメニューに“限定・海老味”の文字が躍るだけでも、ガラリと印象を変えることができます。
クセのない植物性オイルに香ばしい海老の香りを閉じ込めました。 定番のラーメンスープを大きく改良することなく、 たったひとさじ加えるだけで海老の味わいをプラスできます。 濃厚な味噌味からあっさりした塩味まで どの味のスープとも比較的相性が良いため、 バリエーションを広げやすいのも特徴のひとつ。 ただいま無料サンプルをご用意していますので、 ぜひ自社のメニューとの相性をお確かめください。
【具材】 ・ボイルエビ 40g ・わかめ 20g ・ねぎ 20g 【作り方】 [1] たっぷりのお湯で麺を茹でます。 [2] ガラ味塩ラーメンスープ36ccを清湯ガラスープ 360ccで割り、器に入れます。 [3] 茹で上げた麺を丼に入れます。 [4] 具材を飾ります。 [5] エビオイルを10cc加えて完成です。
【具材】 ・ボイルエビ 40g ・メンマ 20g ・水菜 10g ・ねぎ 10g ・チャーシュー 20g 【作り方】 [1] たっぷりのお湯で麺を茹でます。 [2] ガラ味塩ラーメンスープ36ccを清湯ガラスープ 200ccで割り、器に入れます。 [3] 茹で上げた麺を冷やし、器に入れます。 [4] 具材を飾ります。 [5] 丼にエビオイルを10cc加えて完成です。
エビチリやエビチャーハンなど、海老を使ったメニューは意外に多いもの。 タイ料理やベトナム料理など多国籍料理にも使われることが多いですよね。 しかしながら、原価の関係でうまく“海老感”を打ち出せていないというお店さんも いらっしゃるのではないでしょうか。 その打開策として使っていいただきたいのがエビオイル。 エビオイルを併用することで、具材としての海老を最小限に抑えつつ、 しっかり海老味を引き出すことが可能です。 マヨネーズやソースとあえたり、熱にも強いので炒め物にもオススメ。10〜15ccを目安にお使いください。 新メニュー開発はもちろん、レシピ改良の一環としても使える汎用性のあるオイルです。
「ラーメンスープ・タレ.com」でもレシピをご紹介しています。 エビオイル(No.1336) 北海道甘エビオイル(No.2046)